春の不眠に多いのはイライラタイプです
こんにちは、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。
当店の漢方相談ランキングをみてみると
1位 妊活
2位 婦人科(更年期 生理痛 PMS)
3位 不眠
に、なります。
特にこの時期は不眠の相談がグーーーっと増えてくるのですが、その理由分かりますか?
実はこの時期は春特有の『ストレス』が睡眠に強く影響するからです。
今日のブログは春のストレスがなぜ不眠を起こすのかを書いてみましょう。
春の五志は【怒】
漢方の世界では季節ごとに起こりやすい感情があると考えられています。
春は怒り
夏は喜び
秋は悲しみ
冬は恐れ
となり、この時期はまさに【怒り】が起こりやすくなります。
昔から
・春先は変な人が出る
・木の芽が芽吹くときは気をつけなさい
・あいつは青いヤツだ(青は漢方において春の色)
などと言われますね。
春は頭にグーと気が昇りやすくなるので、脳が興奮してしまい、衝動性や突発性、攻撃性が増しやすくなるのです。
良い睡眠は脳がクールダウンする事
では、良い睡眠とはどういう状態でしょうか?
これは言うまでもなく、頭の興奮が沈静し闇夜に溶けているような状態が理想的です。
ベッドに入っても脳が興奮していては寝つけないのです。
こういう方は日頃からストレスを緩和する漢方薬がお勧めになります。
加味逍遙散や釣藤散、竜胆瀉肝湯や健康食品ならミンハオなどが良いでしょう。
下記にイライラ不眠の人に特徴的な症状を挙げてみたのでぜひチェックしてみてください!
当てはまる人は早めに漢方薬で対応しましょう!
