男の曲がり角 40歳から始める事
こんにちは、宇都宮市・天明堂薬局の中山です。
男性のみなさん、元気ですか?
最近ちょっと精力的じゃないな…。
疲れが抜けにくいな…。
意欲や気力が低下してきたな…。
そんな男性も多いと思います。
特に40代に入ると一気にガクッと感じる人も増えてきますよね?
今日はそんな男性の精力について漢方的に書いてみたいと思います。
病気というほどではないけど…、いつまでも元気でいたい!
そんな人はぜひ最後までお付き合いください。
男は8の倍数で変わる
漢方の世界では男性は8の倍数で変化する、という考え方があります。
これは生殖や成長、発育に関わる腎(五臓のひとつ)の盛衰を表したもので、
16歳~24歳で男性として骨格や性機能が充実していき、
24歳~32歳で肉体的・精神的な男性力のピークを迎え
32歳~40歳で徐々に男性としての力の衰えが出始め
40歳になると急に老化を感じたり、メタボが気になりだし
48歳くらいになるといわゆる【おじさん感】が強くなってきて、
56歳くらいになると男性機能が著しく低下して
64歳くらいから抜け毛、足腰の弱り、歯が抜ける
のような変化が起きると考えています。
そういう意味でも精力的にも、肉体的にも、精神的にもイケイケなのは16歳~32歳くらいまでと言えるかもしれませんね。
さて、私も今年で42歳、しっかりと【老化】を感じる機会も増えてきました。
おそらく私と同世代の人も【だよねー!】と共感の嵐だと思います(笑)
40歳から始める事、それが補腎
私たちが何歳になっても若々しく元気でいるためには腎が丈夫である事が大切です。
個人的に、【この人は腎が強いなぁ】と感じる有名人は矢沢永吉さんや稲葉浩志さんです。
何歳になっても男性的なギラギラした感じがありますよね。
40歳越えて、男性的な強さが低下してきていると感じたら、腎の働きを良くする補腎薬と呼ばれるものを服用すると良いでしょう。
【人の老化は腎の老化】という言葉もあるように、腎の衰えは人間の老化を加速させると考えています。
これからの日本は【人生100年時代】とも言われているため、超高齢化社会になる事は避けられません。
そんな時代を迎えようとしている我々だからこそ、腎を丈夫にする漢方薬は【将来への健康投資】とも言えます。
補腎薬は様々な種類があるため、厳密には体質に応じて服用するものを決める必要があります。
服用の際は個人の判断ではなく、必ず専門家に相談してくださいね。
まとめ
実は私も30歳から補腎薬を服用しています。
そのおかげなのか、お客様から【若い!】と言われることもありますし、同窓会でも【若々しいね】と言われることがあります。
やっぱり【若い】と言われると気分がいいですよね(笑)
ぜひ、みなさんも今から補腎をして90歳になっても【あなた若々しいわねぇ】と言われるようになりましょう。